カウンセリングはカウンセラーではなくドクターが診てくれますか?
必ずドクターがカウンセリングを担当いたします。
患者様おひとりお一人としっかりとお話しができるよう、カウンセリングには十分な時間を確保しております。ドクターとのカウンセリングが5分、10分で終わるようなことはありませんので、ご安心ください。
細くなるのは当たり前
理想のボディラインを実現した
その先の未来まで考える施術
脂肪吸引する以上、細くなるのは当然のこと。当院はその先にある「ダウンタイム」や「傷跡」にもこだわり、美しいボディラインを追求しています。
脂肪吸引・注入施術を専門に取り扱う、モッズクリニック福岡院。つまり、当院のドクターは脂肪吸引・注入施術のカウンセリング・施術を毎日担当しています。その中で数多くの経験と技術を蓄積してきました。
脂肪吸引に関するノウハウを蓄積してきた当院は、ダウンタイムの原因を追求し、把握。その原因に対する取り組みによって、術後のダウンタイム(腫れ・痛み・むくみ・内出血)を最小限に抑えます。
脂肪吸引で細くなっても、大きな傷跡が残ると、患者様は術後の人生を楽しむことができません。傷に対する考え方はクリニックによって様々ですが、当院はなるべく少なく、小さな傷を目立たない箇所に作ります。
脂肪吸引においては「多くの脂肪を吸引すれば良い」とは考えていません。
理由は至ってシンプルで、吸引量の多さと効果は必ずしも一致しないからです。なるべく多くの脂肪を吸引することは大切ですが、過度な吸引は皮膚の凸凹やたるみの原因となり、綺麗とは言い難い仕上がりになってしまいます。
そこで私たちが重視しているのは、患部を細くした上で綺麗に仕上げることです。
そのために、患者様おひとりお一人の脂肪のつき方やBMI値、骨格、筋肉量、内臓脂肪など、あらゆる面を考慮し、特注のカニューレを使って美しいボディラインをデザインします。もちろん、傷跡の位置や大きさ、縫合方法にも一切妥協しません。
さらにはダウンタイムを軽減する手法を取り入れ、患者様が日常生活にいち早く戻れるような工夫も積極的に取り入れています。
こうした数々の取り組みによって、患者様が脂肪吸引したことを忘れるくらい美しい仕上がりを追求する。それがモッズクリニックの脂肪吸引の最大の特徴です。
多くの方がイメージされる一般的な美容外科の脂肪吸引と、専門クリニックである当院の脂肪吸引は、痩身効果やダウンタイムの程度が大きく異なります。
クリニック・ドクターの脂肪吸引技術を比較するためにも、症例写真やドクターブログは必ずご覧ください。その上で、当院がこだわっている「バランスを考慮した仕上がり」「目立たない傷跡」「ダウンタイムの軽さ・短さ」を知っていただければ幸いです。
脂肪吸引は、皮下脂肪を物理的に除去する施術です。
皮膚を数ミリ切開し、「カニューレ」と呼ばれる吸引管を用いて皮下脂肪を吸引していきます。
脂肪は大きな塊ではなく、小さな脂肪細胞が集まってできています。この細胞ひとつひとつが膨らむと太り、萎むと痩せるというのが、一般的なダイエットの仕組みです。
仮に、ダイエットで食事制限と運動を徹底し、痩せたとしましょう。この時の脂肪細胞はひとつひとつが小さくなっている状態。ダイエット中の生活を継続すれば体型を維持できますが、生活を戻せば再び細胞が膨らんでしまう(リバウンドしてしまう)可能性が高いと言えます。
一方の脂肪吸引は、脂肪細胞の母数を減らすことができる施術です。術後、脂肪細胞が大きくなったとしても、細胞の数自体は減っていますから、施術箇所が太りにくくなるということです。
もちろん、暴飲暴食をしても太らないというわけではないのでご注意ください。施術していない箇所に脂肪が付いてしまうので、脂肪吸引後も食生活の改善や運動習慣の意識は必要です。
食事制限や運動は全身の脂肪が燃焼するため、痩せたくない部分まで痩せてしまう可能性があり、「部分痩せ」は期待できません。
その点、脂肪吸引は脂肪を落としたい部分だけにアプローチできるのが魅力。二重顎や二の腕の振袖肉、寸胴なお腹、下半身太りといったお悩みをお持ちの方にとって最適な施術と言えます。
皮下脂肪を物理的に除去する、脂肪吸引。ダウンタイムがあるものの、即効性があり、短期間で痩身効果を実感できる点もメリットのひとつです。
確かな痩身効果を実感できる時期には個人差がありますが、当院の患者様は最短翌日、遅くても1ヶ月後には痩身効果を実感されています。
※痩身効果を実感できる時期は、施術部位、脂肪の吸引量などによって個人差があります。
脂肪吸引の手術において、脂肪の取り過ぎや取りムラが生じると、術後の皮膚が凸凹したり、全身のバランスが不自然になったりすることがあります。
これらのトラブルの多くは、医師の技術不足が原因です。逆に言うと、経験豊富な医師のもとで施術を受ければ、失敗のリスクを十分に下げることができます。
美容外科で行われる大半の手術には、ダウンタイム(体が回復するまでの期間)があります。脂肪吸引の場合は、術後に内出血や筋肉痛に似た痛み、腫れ、むくみ、拘縮などが生じます。
これだけ聞くと、かなりハードなダウンタイムをイメージしてしまいますが、そのようなことはありません。手術に用いる機器やドクターの技術、術後ケアなどでダウンタイムの程度を軽くすることが可能です。
実際のところ、吸引部位にもよりますが、当院の患者様の多くは手術翌日・翌々日から仕事に復帰されています。
脂肪吸引は、体重よりも見た目を変える手術です。そのため、脂肪吸引だけで体重が大幅に減少することはありません。
というのも、脂肪は水よりも軽い物質。手術で3,000ccの脂肪を吸引したからと言って、体重が3kg減るわけではありません。
むしろ、術後はむくみによって一時的に体重が増加しますので、術後の体重はあまり気にされない方が良いでしょう(時間の経過とともに戻ります)。
「脂肪吸引」と一言に言っても、用いる機器はクリニックによって異なります。
施術結果に最も影響するのは医師の技術力ですが、機器の性能によっても得られる効果やダウンタイムの程度に差が生じます。
従来の脂肪吸引 | 旧型超音波吸引 | 脂肪融解注射 | ベイザー脂肪吸引 (ベイザーリポ) |
|
---|---|---|---|---|
原理 | 脂肪を掻き出す | 脂肪を超音波で 乳化し掻き出す |
薬液で溶かし 吸収を待つ |
脂肪をVASER波で 乳化し除去する |
効果 | ★★☆ | ★★☆ | ★☆☆ | ★★★ |
内出血 | 多い | 少ないがある | ほとんどない | ほとんどない |
痛み | 多い | 少ないがある | ない | ほとんどない |
日常生活制限 | ある | ほとんどない | ない | ほとんどない |
術後の硬さ | ある | ある | ない | ほとんどない |
麻酔 | 全身・局所 | 全身・局所 | 表面 | 静脈・局所 |
治療回数 | 1回 | 1回 | 5回以上 | 1回 |
治療時間(1部位) | 数時間 | 数時間 | 数分 | 1時間半〜3時間程度 |
費用(1部位) | 10~50万円程度 | 10~50万円程度 | 1回2~3万円 | 30万円~ |
モッズクリニック福岡院のドクターが担当した症例の一部をご紹介しながら、施術時のコツをご説明します。その他の症例写真をご覧になりたい方は、症例ページをご覧ください。
施術時のコツは、顎下はしっかりと吸引し、頬は適量を見極めながら吸引すること。頬の脂肪を取り過ぎると顔がげっそりし、老けた印象になってしまいます。
吸引範囲に関しては、頬は口の横から下、顎下は下を向いた時に二重顎ができる部分を吸引します。
施術者:長野寛史/問い合わせ:0120-092-070
ベイザー脂肪吸引:体への負担を軽減した脂肪吸引術/モニター価格(税込):●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●二の腕(両腕)220,000円/副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
施術者:長野寛史/問い合わせ:0120-092-070
ベイザー脂肪吸引:体への負担を軽減した脂肪吸引術/モニター価格(税込):●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●頬(両側)220,000円 ●顎下(二重あご)220,000円 ●頬+顎下352,000円/副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
腕を伸ばした時に気になる「振袖部分」はもちろん、腕を閉じた時の「張り出し部分」までしっかり吸引し、華奢ラインを作ります。
また、ハリが不足している部分は、綺麗に繋がる滑らかなデザインを重視しながら吸引します。
施術者:長野寛史/問い合わせ:0120-092-070
ベイザー脂肪吸引:体への負担を軽減した脂肪吸引術/モニター価格(税込):●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●頬(両側)220,000円 ●顎下(二重あご)220,000円 ●頬+顎下352,000円/副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
施術者:長野寛史/問い合わせ:0120-092-070
ベイザー脂肪吸引:体への負担を軽減した脂肪吸引術/モニター価格(税込):●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●二の腕(両腕)220,000円/副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
お腹は脂肪吸引の範囲が広く、ドクターの技量が特に問われる部位です。
お腹・腰回りを美しく仕上げるには「深い層の脂肪をしっかり吸引すること」「くびれがきれいに出るデザインをすること」が欠かせません。
施術者:長野寛史/問い合わせ:0120-092-070
ベイザー脂肪吸引:体への負担を軽減した脂肪吸引術/モニター価格(税込):●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●頬(両側)220,000円 ●顎下(二重あご)220,000円 ●頬+顎下352,000円/副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
施術者:長野寛史/問い合わせ:0120-092-070
ベイザー脂肪吸引:体への負担を軽減した脂肪吸引術/モニター価格(税込):●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●二の腕(両腕)220,000円/副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
脂肪吸引で内ももの隙間ができるかどうかを気にされる方も多いはず。これは脂肪のつき方だけでなく、筋肉のつき方や元の骨格にも影響します。
詳しくは、実際の状態を拝見させていただいた上で、仕上がりのイメージを具体的にお話しさせていただきます。
施術者:長野寛史/問い合わせ:0120-092-070
ベイザー脂肪吸引:体への負担を軽減した脂肪吸引術/モニター価格(税込):●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●頬(両側)220,000円 ●顎下(二重あご)220,000円 ●頬+顎下352,000円/副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
施術者:長野寛史/問い合わせ:0120-092-070
ベイザー脂肪吸引:体への負担を軽減した脂肪吸引術/モニター価格(税込):●基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円 ●二の腕(両腕)220,000円/副作用・リスク:術後には内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など
かつての脂肪吸引は「ダウンタイムが辛くて傷が目立つ」「長期休暇が必要」「痛みが強い」と認識されてきましたが、現在は医療技術が発展し、技術や工夫次第でダウンタイムを抑えることができるようになりました。
ここでは脂肪吸引後のダウンタイムの詳細と、モッズクリニック福岡院が実際に取り組んでいる「ダウンタイム軽減法」をご紹介します。
脂肪吸引後は、筋肉痛に似た痛みと腫れ、むくみ、内出血があらわれます。症状が治まる時期の目安としては、痛みと腫れが術後1週間程度、むくみと内出血が術後2週間程度です。
ここまで来ると普段通りの生活が送れるようになりますが、術後3週間頃からは「拘縮(こうしゅく)」が見られるようになります。
これは、脂肪吸引で空洞になったスペースと皮膚がくっつく工程で皮膚が凸凹したり、硬くなったりする症状のこと。皮膚の状態を見て不安になる方も多いのですが、術後3〜6ヶ月で落ち着きます。脂肪吸引をされた方全員に見られる症状ですので、ご安心ください。
※仕上がりではありません。完成は半年後になります
手術で使用する麻酔液が患部に溜まるため、手術直後はリスのように頬が腫れます。
このまま全ての傷を閉じるとさらに腫れが出るので、当院は耳裏の傷はあえて縫わず、顎下の傷だけを縫合します。目的は、患部周辺に溜まった麻酔液をいち早く排出させるため。耳裏の傷はかなり小さく、時間の経過とともに塞がるのでご安心ください。
翌日の段階でフェイスラインがスッキリしているのは、上記の取り組みを行なっているため。それ以降はぼんやりとした腫れ・むくみが続き、1週間程度で落ち着きます。また、内出血は1週間時点で黄色に変化していることがほとんどで、2週間程度で消失します。
拘縮に関しては術後3週間頃から出始め、術後3〜6ヶ月を目処に落ち着きます。顔の場合、頬よりも顎下周辺にボコボコ感・皮膚のつっぱり感を感じやすいです。
※仕上がりではありません。完成は半年後になります
傷口縫合後はむくみが見られ、術後3日〜7日でピークを迎えます。術後5日の写真を見ると、むくんでいる様子がお分かりいただけると思います。
術後から3日〜1週間ほどは筋肉痛のような痛みがありますが、翌日からのお仕事や日常生活への支障はほとんどありません。家事や洗髪など、手術当日から腕を上げることもできます。
また、見た目に影響する内出血のピークは、術後1週間頃です。ダウンタイム軽減に繋がる工夫を取り入れている当院の場合、術後1週間の時点で既に内出血が黄色に変化していることが多いです。
※仕上がりではありません。完成は半年後になります
傷を1日開放して麻酔液を極限まで放出することで、翌日の時点でスリムな見た目になります。その後傷を閉じると麻酔液が溜まるので、術後2日〜1週間は腫れ・むくみが生じます。
また、内出血は術後1週間頃がピークです。多くの方が気にされる痛みは筋肉痛程度で、1週間で治まります。痛みが強い場合は無理をせず、鎮痛剤を服用しましょう。
術後1週間でピークを迎えた症状は、術後2週間を目処に消失します。まだらに出ていた内出血が術後2週間時点で消えているのがお分かりいただけるでしょう。
ただし、この方は吸引量が3,500ccと多めだったので、若干のむくみが残っています。
術後1ヶ月もすると見た目の大きな変化はありませんが、1ヶ月半と3ヶ月でちょっとした変化が見られます。1ヶ月半に比べて、3ヶ月の方が引き締まっているのがお分かりいただけるでしょうか。
3ヶ月時点で皮膚の色味がまだらな感じやボコボコ(拘縮)が見られますが、6ヶ月頃には改善され、完成の状態になります。
※仕上がりではありません。完成は半年後になります
翌日、3日目は内出血とむくみが出ているのが分かります。この時期は筋肉痛に似た痛みを感じますが、歩けないほど強く痛むことはありません。痛みより、包帯や圧迫着による圧迫で歩きづらさを感じるかもしれません。
術後1週間が経過すると、痛みと腫れが落ち着き、むくみ、内出血がピークを迎えます。その後徐々に落ち着き、術後2週間でほとんどの症状が解消されます。太ももは吸引量が多い部位ですので、お腹同様にむくみが長引くケースも珍しくありません。写真の方がまさにそうで、2週間の時点ではまだむくみが見られました。
術後2ヶ月の段階で十分細くなっていますが、これは完成ではありません。1ヶ月と2ヶ月で少しの変化があるように、術後6ヶ月かけて徐々に細くなっていきます。
当院では、日々の脂肪吸引技術を駆使しながら『ダウンタイム軽減法』を取り入れています。これによって、これまでの脂肪吸引の常識を覆す「短くて軽いダウンタイム」を実現します。
※翌日縫合は翌日の来院が可能な方にご案内しております。もちろん追加料金はありません。
脂肪吸引で多発している失敗トラブルとその対策をご紹介します。当院の「他院修正」にいらした方の修正例も併せてご覧ください。
一見普通に見えますが、お尻の外側だけが盛り上がっているのがお分かりいただけるでしょうか。全身のバランスを考えずに太ももだけ脂肪吸引すると、不自然なラインになり、お尻が大きく見えてしまいます。
患者様の予算感や希望を考慮しながら、全身のバランスを確認し、より美しく仕上がる施術をご提案しています。例えば太ももはお尻、お腹は腰といったように隣接部分の脂肪吸引を併用すると、より美しいボディラインに仕上がります。
施術時、脂肪の取りムラがあると、凸凹・段差ができてしまいます。
これらの原因は、医師の技術不足です。吸引範囲が広いお腹と太ももは取りムラが起こりやすく、医師の技量が特に問われます。
まんべんなく脂肪を吸引するため、当院独自の特注カニューレを用いて施術を行ないます。
このカニューレは先端に向かってカーブしており、通常のカニューレよりも吸引領域が広いのが特徴です。上手く扱うにはそれなりのコツが必要になりますが、脂肪の取りムラを回避し、より美しいボディラインをデザインするには欠かせない必需品です。
脂肪吸引する際に必ずできるのが、傷跡です。「傷跡の位置や大きさ」が最終的な細さに直結することはありません。
しかし、脂肪吸引でどれだけ細くなっても、傷跡が大きく残れば好きなファッションを楽しめなくなってしまうでしょう。つまり、患者様の術後の人生を大きく左右する可能性があるということです。
患者様の術後の未来を第一に考え、体のしわの中や下着で隠れる場所を傷口として選択します。大きさは、いずれも3ミリ程度のごく小さな傷ですので、大きく目立つことはありません。
ここまでご紹介した失敗トラブルは「取り過ぎ」や「取りムラ」によるものでしたが、このトラブルは「控えめ過ぎる脂肪吸引」が原因です。吸引量があまりにも少ないと、しっかりとした痩身効果が得られません。
まずはカウンセリングで触診を行ない、どれくらいの脂肪が取れそうか、どういった仕上がりになるかを確認し、患者様とイメージを共有します。
その上で、施術では最大90%の皮下脂肪が除去できる「ベイザーリポ」を使用。ボディラインの美しさを損なわないよう、患者様のご要望に沿って脂肪を吸引します。
脂肪吸引に関してよく寄せられるご質問に、モッズクリニックのドクターがお答えします。
必ずドクターがカウンセリングを担当いたします。
患者様おひとりお一人としっかりとお話しができるよう、カウンセリングには十分な時間を確保しております。ドクターとのカウンセリングが5分、10分で終わるようなことはありませんので、ご安心ください。
当院は完全予約制で、他の方と鉢合わせすることがないような導線造りを徹底しています。
身体に関するお悩みはデリケートだからこそ、患者様おひとりお一人のプライバシーをしっかりと守ります。安心してご来院ください。
確かに、患者様のBMIがあまりにも高いと「脂肪吸引できない」と施術を断るクリニックも少なくありません。
そんな中、当院は「他院で断られた」と仰る方の脂肪吸引も多数経験してきました。BMIの高さだけで脂肪吸引の施術可否を判断することは致しません。
実際の状態を拝見させていただいた上での判断にはなりますが、お悩みの方は一度カウンセリングにお越しください。
当院で取り扱いがある脂肪吸引機器は「ベイザーリポ」のみです。
あらゆる機械の中から「ベイザー」だけを使用しているのは、他の脂肪吸引機器に比べて皮膚の引き締め効果が高く、仕上がりがより綺麗になるからです。
極力多くの脂肪を吸引することは可能ですが、やみくもに脂肪を大量に吸引するようなことは致しません。なぜなら、たくさん取れば綺麗になるわけではなく、脂肪の取り過ぎで皮膚が凸凹したり、たるんだりするリスクがあるためです。
そのため、当院では「吸引量の多さ」よりも「全体のバランス、ボディラインが美しく見える仕上がり」を重視します。
遠方にお住まいの方にとって、度重なるクリニックへの来院は想像以上に負担がかかることと思います。そのため、当院ではカウンセリングから施術までを1日で完結させることが可能です。
ご予約の際は、カウンセリングと同日施術希望の旨をお伝えください。
BMI値や脂肪のつき方によって異なりますが、これまでの経験から言うと、施術を2回に分けて行なうケースが多いです(1度の施術における吸引量は、体重の1割までです)。
全身の脂肪量がそこまで多くない方は、一度の施術で済むケースもあります。まずは一度カウンセリングにお越しください。
当院が提示した条件を満たしている方がモニターに適用されます。
詳細はモニター募集ページをご覧ください。
ご自宅でできるケアであれば、術後1週間後以降の半身浴がお勧めです。体の血行を促進させることで、むくみや内出血の早期回復が期待できます。
また、専用のサロンで受けるケア「インディバ」もお勧めです。体を内面から温めて代謝を促進する施術で、ダウンタイムの早期回復効果が見込め、身体が楽になります。
カウンセリング・施術を担当したドクターが責任を持って担当いたします。脂肪吸引後の圧迫固定やダウンタイムに関する質問・疑問があれば、お気軽にお問い合わせください。
状況を確認させていただき、必要なお薬があればこちらからお送りいたします。また、ご来院が可能であれば実際の状態を確認させていただきます。
モッズクリニック福岡院で取り扱っている脂肪吸引施術の料金をご紹介します。
モッズクリニック 院長長野寛史 院長
患者様一人ひとりに
磨き上げた技術と信頼を。
当院のこだわりポイントをご紹介
脂肪吸引のイメージが変わる一冊
『脂肪吸引革命』
長野寛史院長 著書当院院長が執筆した脂肪吸引専門書が幻冬舎より出版されました