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モッズクリニック福岡院の
豊胸の強み

脂肪吸引・注入施術に特化したモッズクリニック福岡院では、脂肪を用いた豊胸手術を毎日担当しています。

高い経験を積んだ
医師が担当

高い経験を積んだ医師が担当

脂肪吸引・注入施術を毎日手掛ける、モッズクリニック福岡院のドクター。3,000件を超える施術経験で磨き上げた高度なテクニックを用いて、見た目、触感ともにごく自然な「美バスト」をデザインします。

痩せ型の施術を
経験多数

痩せ型の施術を経験多数

細身の方の脂肪注入豊胸で課題となる「脂肪の確保」と「十分なバストアップ」は、当院独自の注入技術と特注カニューレ使用によって解決します。他院で施術を断られてしまった方も、一度当院にご相談ください。

採取部位まで
美しく

採取部位まで美しく

たとえバストが綺麗になっても、脂肪採取箇所が凸凹になっては意味がありません。脂肪吸引・注入施術を毎日行なっている当院では、皮膚の質感や全身のバランスに配慮しながら脂肪を吸引。採取箇所の美しさ追求にも一切妥協しません。

モッズクリニック福岡院の
豊胸 院長のこだわり

モッズクリニックの脂肪吸引 院長のこだわり

当院がご提供する豊胸手術は「コンデンスリッチ豊胸」です。脂肪注入豊胸の一種で、他の脂肪注入豊胸に比べてしこりのリスクが少なく、高い定着率が見込めます。
しかし、どれだけ質が高い脂肪を注入しても、しこりの発生リスクがゼロになるわけではありません。
例えば、脂肪を1箇所にまとめて脂肪を注入した場合、血液や酸素といった栄養素が脂肪全体に行き届かず、しこりの原因に。このリスクを回避するには、脂肪をあらゆる層に分散注入する必要があります。
また、分散注入でも脂肪の注入量が多いと、血液や酸素といった栄養素が通いづらく、しこりが生じてしまいますから、注入量にも気を付けなければなりません。

こういったリスクを回避すべく、当院は特注品の極細カニューレを使用しながら、脂肪を少量ずつ層状に注入する方法を採用しています。これは繊細な技術が必要で時間もかかりますが、すべては患者様のバストを美しく仕上げるため。しこりのリスク回避のためにも、こうした手間を一切惜しみません。

さらに、患者様お一人おひとりに合ったオーダーメイド注入を行い、元々のバストサイズや形に合わせて注入方法を細かく調整いたします。
一度の脂肪注入豊胸におけるバストアップ数は1.5〜2カップ程度ですが、デコルテにも脂肪を注入することで、ふっくらとしたお椀型のバストラインをデザインします。
カップ数以上にグラマラスに見える仕上がりを重視していますので、その結果を症例写真でお確かめください。

豊胸手術の概要

​豊胸手術には様々な種類があり、ダウンタイムや効果の持続期間、触感、バストアップ可能数は各施術によって大きく異なります。

日本で主流の豊胸手術まとめ

シリコンバッグ豊胸 ヒアルロン酸豊胸 脂肪注入豊胸
概要 シリコンインプラントをバストに挿入 ヒアルロン酸をバストに注入 脂肪吸引した脂肪をバストに移植
バストアップ数 自由自在 1〜2カップ 1.5〜2カップ(複数回の施術で2カップ以上も可能)
メリット ・希望の大きさにできる ・ダウンタイムがほとんどない
・手術時間が短い
・自己組織を用いるのでトラブルが少ない
・見た目も触感も自然に仕上がる
・体の気になる箇所の痩身効果も得られる
デメリット ・触感が硬い
・豊胸しているのが分かりやすい
・「カプセル拘縮」や「バッグ破損」など、術後のトラブルが多い
・しこりになることがある
・サイズの維持には繰り返しの施術が必須
・大幅なボリュームアップは期待できない
・しこりになることがある
・脂肪吸引箇所のダウンタイムがある
・大幅なボリュームアップは期待できない
持続期間 10年程度(※経年劣化による入れ替えが必要) 半年〜2年程度 長期的

モッズクリニック福岡院がご提供する
豊胸手術の特徴

モッズクリニック福岡院がご提供する豊胸手術は「コンデンスリッチ豊胸」です。
腹部や太もも、二の腕から吸引した脂肪を加工し、バストへ注入することで、見た目も触感も自然なバストに仕上がります。

バストアップと痩身効果が同時に叶う

コンデンスリッチ豊胸は、自然にボリュームアップしたバストと美しいボディラインが同時に実現できる“究極のボディメイク術”です。
たとえばお腹や腰から脂肪を採取すれば、キュっと引き締まったくびれができて、太ももから脂肪を採取すればスラッとした美脚に。バストとボディのお悩みを同時に解決できます。

バストアップと痩身効果が同時に叶う

脂肪の定着率が約80%

吸引した脂肪には「不純物」が含まれており、そのまま注入すると、しこりのリスクが高まります。加えて脂肪の定着率も決して高いとは言えず、半分程度しか定着しません。
その点、コンデンスリッチ豊胸では、不純物を取り除き、健康な脂肪だけを濃縮したものを注入するので、しこりのリスクを抑えながら定着率を高めることができます。

脂肪の定着率が約80%

一度定着した脂肪は半永久的に持続

シリコンバッグ豊胸やヒアルロン酸豊胸など、術後のメンテナンスが欠かせない豊胸術が多い中、コンデンスリッチ豊胸はその必要がありません。
注入した脂肪の定着には3ヶ月の期間を要しますが、定着した脂肪は半永久的に持続します。ダイエットや加齢による大幅な体重減少がない限り、目に見えてボリュームが減ってしまうことはありません。

一度定着した脂肪は半永久的に持続

福岡院の豊胸の症例写真

モッズクリニック福岡院在籍のドクターが手掛けた「コンデンスリッチ豊胸の症例」です。
術後の仕上がりを具体的にイメージするためにも、ご自身のバストサイズ・形に近しい症例を中心にご覧いただくことをお勧めしています。

  • コンデンスリッチ豊胸【女性[49歳]3ヶ月】の症例写真

    • コンデンスリッチ豊胸【女性/23歳】の術前写真
    • コンデンスリッチ豊胸【女性/23歳】の術後写真

    施術者:長野寛史/問い合わせ:0120-092-070

    コンデンスリッチ豊胸:加工した自己脂肪による豊胸/モニター価格(税込):基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など

  • コンデンスリッチ豊胸【女性[28歳]3ヶ月】の症例写真

    • コンデンスリッチ豊胸【女性[28歳]3ヶ月】の術前写真
    • コンデンスリッチ豊胸【女性[28歳]3ヶ月】の術後写真

    施術者:長野寛史/問い合わせ:0120-092-070

    コンデンスリッチ豊胸:加工した自己脂肪による豊胸/モニター価格(税込):基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など

  • 瘦せ型の方のコンデンスリッチ豊胸【女性[29歳]1ヶ月半】の症例写真

    • 瘦せ型の方のコンデンスリッチ豊胸【女性[29歳]1ヶ月半】の術前写真
    • 瘦せ型の方のコンデンスリッチ豊胸【女性[29歳]1ヶ月半】の術後写真

    施術者:長野寛史/問い合わせ:0120-092-070

    コンデンスリッチ豊胸:加工した自己脂肪による豊胸/モニター価格(税込):基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など

  • 授乳後のコンデンスリッチ豊胸【女性[41歳]1ヶ月】の症例写真

    • 授乳後のコンデンスリッチ豊胸【女性/41歳】1ヶ月の術前写真
    • 授乳後のコンデンスリッチ豊胸【女性/41歳】1ヶ月の術後写真

    施術者:長野寛史/問い合わせ:0120-092-070

    コンデンスリッチ豊胸:加工した自己脂肪による豊胸/モニター価格(税込):基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など

  • シリコンバック抜去+コンデンスリッチ豊胸【女性[24歳]3ヶ月】の症例写真

    • シリコンバック抜去+コンデンスリッチ豊胸【女性/24歳】3ヶ月の術前写真
    • シリコンバック抜去+コンデンスリッチ豊胸【女性/24歳】3ヶ月の術後写真

    施術者:長野寛史/問い合わせ:0120-092-070

    コンデンスリッチ豊胸:加工した自己脂肪による豊胸/モニター価格(税込):基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など

  • 2回目のコンデンスリッチ豊胸【女性[32歳]3ヶ月】の症例写真

    • 2回目のコンデンスリッチ豊胸【女性[32歳]3ヶ月】の術前写真
    • 2回目のコンデンスリッチ豊胸【女性[32歳]3ヶ月】の術後写真

    施術者:長野寛史/問い合わせ:0120-092-070

    コンデンスリッチ豊胸:加工した自己脂肪による豊胸/モニター価格(税込):基本セット(消耗品・麻酔・内服薬)0円、コンデンスリッチ豊胸(ベイザー併用)1,045,000円/副作用・リスク:術後の内出血や浮腫み、硬縮(皮膚のツッパリ感)、疼痛など

モッズクリニック福岡院のダウンタイムへの考えと取り組み

モッズクリニック福岡院でご案内しているダウンタイムの目安は、下記の通りです。
手術である以上、術後の痛みや内出血といったダウンタイムをゼロにすることはできませんが、手術方法や術後の工夫次第でその程度を軽くすることが可能です。

脂肪注入したバストのダウンタイム

症 状 ピーク 落ち着く時期
胸の張り・腫れ 術後〜1週間 術後2週間程度
内出血 術後〜1週間 術後2週間程度

ダウンタイム中の症状には個人差があります。

脂肪吸引した箇所のダウンタイム

症 状 ピーク 落ち着く時期
内出血 術後翌日〜1週間 術後2週間程度
痛み 術後翌日〜数日 術後1週間以内
むくみ 術直後〜1ヶ月 術後1〜3ヶ月
拘縮 術後1ヶ月〜3ヶ月 術後6ヶ月

ダウンタイム中の症状には個人差があります。

バストのダウンタイム【術後〜3ヶ月】

術前・翌日

ダウンタイムの経過:バスト 翌日

経過の詳細

腫れ 脂肪注入によるボリュームアップに加えて、注入操作の刺激で腫れが生じます。
痛み 注入操作の刺激で痛みを感じることがありますが、程度としては軽めです。
内出血 内出血の程度には個人差があり、写真の方はそこまで内出血が見られません。内出血が強く出たとしても、時間の経過とともに必ず消失しますので、ご安心ください。

術前・1週間後

ダウンタイムの経過:バスト 1週間後

経過の詳細

痛み 術後1週間頃には落ち着いていることが多いです。
内出血・腫れ いずれも症状のピークを迎え、術後2週間頃に落ち着きます。

術前・1週間後・3ヶ月後

ダウンタイムの経過:バスト 3ヶ月後

経過の詳細

術後3ヶ月で定着が安定するので、そこから脂肪が吸収されて小さくなることはありません。※脂肪の定着率を高めるため、術後〜3ヶ月間は痩せないこと(体重を落とさないこと)ことが大切です。気になっている部分は脂肪吸引で細くなっていくので、食事制限によるダイエットはお控えください。

脂肪吸引部位のダウンタイム【術後〜1ヶ月】

コンデンスリッチ豊胸における脂肪の採取部位として最も多い「太もも」のダウンタイムをご紹介します。

術前・翌日

ダウンタイムの経過:【太もも】 翌日

経過の詳細

痛み 強い筋肉痛に似た痛みを感じますが、動けないほどの痛みではありません。痛みが不安な方は、鎮痛剤を服用いただくと安心です。
腫れ・むくみ 手術によるダメージで腫れが生じており、むくみも見られます。術後の身体は水分を溜め込みやすく、むくみを感じやすい時期です。ダウンタイムを緩和するためにも、水分補給を心掛けてください。
内出血 まだらに出ている状態で、ここから1週間ほどで広がっていきます。

術前・1週間

ダウンタイムの経過:1週間

経過の詳細

痛み 術後1週間頃には落ち着きます。
腫れ・むくみ 症状のピークを迎える時期です。落ち着く目安は術後2週間前後になりますが、吸引量が多い場合はむくみが長引くこともあります。
内出血 腫れとむくみ同様、術後1週間頃がピークです。色味が少しずつ黄色に変化し、術後2週間で消失します。

術前・1ヶ月

ダウンタイムの経過:1ヶ月

経過の詳細

むくみ この頃には落ち着きますが、吸引量が多い方はまだむくみを感じる場合もあります。むくみが気になる方には、着圧タイツの着用をお勧めしています。
拘縮 術後3週間頃より、皮膚の色味がまだらな感じやつっぱりを感じる「拘縮」が生じます。皮膚が引き締まる過程で生じるダウンタイムで、術後3〜6ヶ月を目安に改善します。

ダウンタイム軽減のために行なっていること

モッズクリニック福岡院では、日々の脂肪吸引技術を駆使した「ダウンタイム軽減法」を取り入れています。

  • チュメセント液(麻酔薬や止血剤)の組成の工夫
  • 層に合わせた正確なチュメセント液の散布
  • 極細カニューレの使用
  • 湾曲カニューレの使用
  • 手術時間の短縮
  • 2度にわたる麻酔液の絞り出し
  • 適切な圧迫・固定
  • 翌日縫合

※翌日縫合は翌日の来院が可能な方にご案内しております。もちろん追加料金はありません。

脂肪注入豊胸で考えられるリスクと
当院の対策

自己組織を使った脂肪注入豊胸は安全性が高い豊胸術として知られていますが、どの手術にもリスクは付き物です。
ここでは、脂肪注入豊胸で考えられるリスクと当院の対策をご紹介します。

脂肪壊死・しこりのリスク

脂肪注入豊胸による脂肪壊死・しこりの原因は、下記の3つにあります。
① 脂肪に不純物が含まれている(脂肪の定着を妨げてしまう)
② 塊で脂肪を注入する(脂肪の中心部分に栄養が行き渡らない)
③ 大量の脂肪を注入する(一部の脂肪にしか栄養が行き渡らない)
①は脂肪の質、②は注入方法、③は注入量が原因です。
たとえ脂肪の質が高いコンデンスリッチ豊胸でも、注入量や注入方法に問題があると、脂肪全体に栄養が行き届かず、脂肪壊死・しこりの原因に繋がります。

「脂肪壊死・しこりのリスク」に対する当院の対策

①しこりになりにくい注入法「マルチプルインジェクション」を採用

脂肪を1箇所にまとめて注入すると、まるでボールのようなしこりができてしまいます。
これを回避すべく、当院が採用しているのが「マルチプルインジェクション」と呼ばれる方法。バストのあらゆる層(皮下・乳腺下・大胸筋下)に少量ずつ、ミルフィーユ状に注入する技術で、脂肪の定着率を高め、しこりのリスクを回避することができます。

②しこりにならず、最大限大きくできる量を注入

大量の脂肪をやみくもに注入しても、脂肪に「血液」や「酸素」などの栄養素が行き渡らず、しこりの原因に繋がります。とは言っても、少量の脂肪ではしっかりとしたボリュームアップ効果を得ることができません。
ここで重要になってくるのが、しこりにならない範囲で最大限大きくできる脂肪量を注入することです。当院はこれまでの3,000件を超える施術経験をもとに、一度の施術における注入量の上限を片胸250~300ccと定め、しこりができない範囲で最大限のバストアップ実現に努めています。

「しこり」に対する当院の対策
③特注の極細カニューレで分散注入

上記2点の対策に加えて行なっているのが、当院オリジナルの特注器具「極細カニューレ」の使用です。
このカニューレは直径2.4mmと非常に細く、細やかな分散注入を実現できるのが特徴。1つ目にご紹介した「マルチプルインジェクション」の際、極細カニューレを使用することで、より細やかな分散注入を可能にしました。十分な量の脂肪を注入できることに加えて、しこりのリスクも大幅に軽減します。

「特注の極細カニューレ」に対する当院の対策

痩せていると脂肪注入できない

脂肪注入豊胸でしっかりとバストアップするには、バストの皮膚の伸び具合が重要です。
痩せている方の場合、バストの皮膚の伸びが良くないケースが多く、その状態で脂肪を注入しても十分な量の脂肪を注入することができません。
皮膚の圧力に負けて脂肪が横方向に散らばる可能性があるからです。

痩せていると1度の施術で大きくできない
「痩せていると脂肪注入できない」に対する当院の対策

バストの皮膚の伸びを利用し、少量の脂肪を2度の施術に分けて注入する方法も存在しますが、患者様の負担(身体や費用など)を考えると、ベストな方法とは言えません。
そこで当院では、1度の施術でしっかりと効果を出すため、特注カニューレを使いながら施術を行います。
本来のカニューレは真っ直ぐな棒状。脇から挿入して脂肪を重ねて注入していくのが一般的ですが、当院の特注カニューレは先端が屈曲しており、バストの皮膚を伸ばしながら脇から全方向に脂肪を注入することができます。
この方法であれば、注入した脂肪が横に流れにくく、痩せ型の方でも十分なボリュームアップが可能です。

脂肪吸引箇所の失敗トラブル

バストに注入する脂肪は、太ももやお腹から採取することが多く、この部位は脂肪吸引の中でも難易度が高い部位です。
脂肪の吸引範囲が広い分、過度な吸引や取りムラが生じやすく、凸凹や段差といったトラブルが多発しています。これらの大きな原因は、ドクターの技量不足にあります。

脂肪吸引箇所の失敗トラブル
「脂肪吸引箇所の失敗トラブル」に対する当院の対策

ドクターの吸引技術は当然ながら、手術前に行うデザイン(マーキング)も重要です。
脂肪吸引・注入施術を専門に扱う当院では、患者様お一人お一人の骨格や脂肪のつき方、皮膚の収縮力まで考えたデザインを施した上で、脂肪を採取しています。
術前のデザインは、凸凹や段差などのトラブル防止はもちろん、綺麗なボディラインに仕上げるためにも欠かせません。
また、ドクターの経験値の高さは、症例数の多さに比例します。当院はこれまで10,000件以上の脂肪吸引施術を経験し、その結果の証明として、HPや各ドクターのブログ、SNSで多くの症例写真を公開しています。

豊胸手術の料金について

豊胸に関する監修医師

長野寛史 院長

モッズクリニック 院長長野寛史 院長

患者様一人ひとりに
磨き上げた技術と信頼を。

経歴

  1. 1982年岩手県生まれ
  2. 2006年東京慈恵会医科大学医学部 卒業
    亀田総合病院 入職
  3. 2008年東京慈恵会医科大学 入職
  4. 2012年THE CLINIC 入職
  5. 2013年THE CLINI 福岡院 就任
  6. 2015年THE CLINIC 東京院 就任
  7. 2016年モッズクリニック 開院

所属学会・資格